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「来た道、進む道」

森さん、今回はちょっと悩んじゃってます。

野/「歯ブラシ」は意外と反響がありましたね。

森/そうだねぇ、半分面白ネタのつもりだったんだけど、さっそくチャレンジしてくれてる人もいるみたいで嬉しいね。

野/自分も目から鱗でしたよ。…普段から売り場で歯ブラシとかガン見してるんですか?

森/人を歯ブラシフェチみたいに言わないでくれ(笑) でも、ああいう素材感のあるものって、何かに使えないかな~って気にならない?

野/模型店では各種素材とかは気にしますが…それ以外では特に気にしてないですねぇ。

森/そうか~、面白そうな物や使えそうな物、いっぱいあるのになぁ。そもそも昔は、ポリパテだってシリコン型での複製だって、模型以外のところからモデラーの先輩達が見つけて模型製作に応用してきた歴史があるわけだからね。そういう応用力とかも模型制作には大事だと思うのよ。

野/そうですね、プラモデル商品自体は極力手軽に、という方向に進化してますが、そこから少し踏み出したところにはまだまだ工夫できる、面白い世界が広がってるんですねぇ。

森/まぁ、そういうことが言いたかったわけだよ。で、前回相談した件なんだけどね。

野/ああ、はいはい。あの件ですね。

森/そうそう。でもねぇ、ちょっと思い直した方がいいかなぁ、って気もしてきてね。

野/どうしたんですか?やっぱり自分にくれる気になったんですか?

森/違ぇよ!野内君にあげるくらいなら、誰か10/80spを買って組んでくれるユーザーさんにあげちゃおうか、と思ったんだけどね。

野/はい、そういうお話でしたね。そういう希望者を募れるか、っていう。

森/でも、自分で作る楽しさを提示しておいて、結局それが他人からもらえるようにしちゃうのって、どうなのかな~と思ってね。

野/まぁ、それもそうですね。欲しいなら自分で作る、こうすれば作れるよ、って提示したわけですから。

森/という訳で、「ビームブレードプレゼント企画」は無しにしようかと…

野/でも、「思い通りに作れて満足したし、10/80spは普通の立ちポーズで飾るから、実際もう自分には必要ない。しまい込まれるんだったら、もらって喜んでくれる人の元に行った方がビームブレードも幸せだろう」って話でもありましたよね。

森/まぁ、ね。…でも、せっかく「作ろう!」って思ってくれてる人のやる気を削ぐかもしれんからなぁ。それもどうかと思うのよ。

野/森さんが自発的に作られたものですから、森さんがどうしたいか次第ですが…ちょっと気になってるんですけど、せっかく苦労して作ったものを人にあげちゃうという事に関して抵抗感は無いんですか?

森/う~ん、物によりけりだけど、ビームブレードに関しては「自分の発想を実際に作って検証する」って目的が主だったから、作った時点で満足してるんだよ。昔からそうなんだけど、そのへん頓着があまりないタイプと言えるかもしれんね。プラモ本体は飾っておく、っていう目的があるからあげないけど。

野/なるほど。でしたら個人的には良いんじゃないかと思うんですけどね、どのみちもらえるのは一名様限りですし。それに、もらった人がこれを見て、森さんの仰る応用力みたいな物を感じて、今後の模型制作に生かしてもらえるかもしれませんし。

森/ならいいんだけど…。う~ん、スマン。もうちょっと考えさせてくれ。

野/はい、構いませんよ。一応、希望者募集の準備はしておきますんで、決まったら言って下さい。

森/…もしプレゼントにするにしても、君は応募しちゃダメなんだからな。

野/わ、わかってますよ~!そんな…自分が応募するわけないじゃないですか!い、いやだなぁ、自分はユーザー様の為を思って、決まったらすぐに対応できるように前もって準備しておこうと思ったわけですよ!

森/ならいいが。

野/ははははは…

と、いうわけで「森さん作・10/80sp対応ビームブレードパーツ」のプレゼント企画については、森さんがどうするか決めた時点であらためて告知をさせていただきます。

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「テン・エイティスペシャルについて、今回も開発担当が色々語ります!」

今回はコトブキヤ・開発担当菅野に開発者視点からのテン・エイティスペシャルについて聞いてみました!

Q1:原型を受け取ったときに思ったこと(開発者として・個人的に)
A:ビバ、量産機! カモン、量産機!!
以前に他社様から発売していたプラモデルも、当時購入していたこともあり、あらためてこういったかたちで関われることが、単純にうれしかったです。

Q2:製造分割(パーツ分割)時、特に気をつけた点は?
A:商品の仕様上、テムジンのランナーを一部流用した製品でありますが、(店頭などで商品パッケージの「その厚さたるや」を見ていただけるとわかるのですが)かなりの部分が新規部品になっています。
そのため、テムジンの流用部品と、今回の新規部品が組み合わさる部分については、設計上、問題が無いように特に気をつけました。
(でないと、テストショットが上がって、組んでみてから、イヤ~な汗をだらだら流すことにもなったりします…。これ本当…)

Q3:製造分割時、大変だった点は?
A:今回のテン・エイティ スペシャルの開発は、テムジン設計の段階から、ある程度可能性としては考慮していましたので、そのための仕込みは「ある程度」はしていました。
ですが、実際にテン・エイティスペシャルの開発が始まってみると、「似て異なる」とはこのことで(笑)、当初の想定よりも新規部品がかなり増えてしまい、製造分割というよりは、それぞれの部品の金型上での配置に苦労しました。(場所がナイ….)

Q4:製造分割的な見所を教えて!
A:胸前面のクリアパーツ(組み立て図 部品M17)は、上下2個のクリア部品を、1パーツにまとめることで、組み立て易さと、組み立て後の確実な接続を両立してみました。(気が付けば何の事は無かったのですが、最初しばらく接続方法について悩んでいました)

Q5:テストショット修正中に気をつけた点、大変だった点は?
A:テムジンからの流用部分と、テン・エイティ スペシャルの新規部分で、組み立て易さに違和感が無いように気をつけました。
(特に「ポロリ防止」については、小さいクリア部品などではどうしても難しい部分もあるのですが、工場側とタッグを組んでギリギリまでテストショットの調整をしました)

Q6:これから商品を手にする皆さんに何か一言!
A:一騎当千のテムジンとはまた違った、量産機としての「いぶし銀」の魅力にあふれるテン・エイティ スペシャル。ゲームで愛機とされていた方はもちろん、デザインのカッコよさ、量産機魂に惹かれた方も、是非お手にとっていただきたい一品です。

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「1/100 MBV-04-10/80sp テン・エイティ スペシャル メーカー出荷日発表」

今回はコトブキヤ・野内より、お待たせしました「1/100 MBV-04-10/80sp テン・エイティ スペシャル」メーカー出荷日発表です。

「1/100 MBV-04-10/80sp テン・エイティ スペシャル」のメーカー出荷日は2月25日(木)となります。早いお店では26日。通常27日には店頭に並んでいると思います。(地域によって差がございます)

DNA-SIDE、RNA-SIDE両対応のクリアパーツ、デカール、そして豊富な余剰パーツとボリュームたっぷりに仕上がりました10/80sp。腕に自信のあるお客様には是非RNA-SIDEも完成させていただきたい一品です。何卒宜しくお願いします。

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「テン・エイティ スペシャル発売直前!パッケージが届いたよ」

今回は企画・野内より発売間近の10/80spのパッケージについてです。

今回はいよいよ発売の近づいた10/80spのパッケージが来ましたので書かせていただきます。

まずは箱から。今回もセガ・森康浩氏の描き下ろしハイエンドCGが目印です。
10/80spなのに(?)凛々しい立ち姿です。

側面の口絵も別レンダリングのCGを描いていただきました。

手元にOMG・テムジンの箱が無かったので同じ箱サイズのバイパーIIとの比較ですがこれだけ違います。
・・・ぶ厚いです・・・。
これだけ追加ランナーがあるという証左です。

側面です。ゲーム内の活躍場面も作例の参考にしてください。

さて、開けてみましょう。
溢れんばかりのランナーがぎっしり詰まっています。

今回の目玉であるDNA-SIDE、RNA-SIDE両対応のクリアパーツとデカールです。
全塗装になりますがこれでRNA-SIDEの10/80spの再現が可能です。
デカールもご覧の通りRNA-SIDE特有のヤガランテ眼が付属しています。

何かどこかで見た事のあるランナーですが、

これらの一部パーツの他、上記インスト画像のパーツは今回使いません。余剰パーツです。
ですが、一通り組めますのでお客様のご自由にお楽しみ下さい。
余剰分だけで約100パーツ。どれだけOMG・テムジンと形状が違うのか分かると思います。

ランナー一覧。山の様ですが、OMG・テムジンを組んだ方ならお分かりでしょうが意外と組むのは容易です。

インストです。こちらも描き下ろしハイエンドCGです。
もちろん中も同様ですのでお買い上げの上ご覧下さい。

このように意外にも大ボリュームになった10/80sp。春になるまで外は寒い日々が続きますが、暖かいお部屋に篭ってお楽しみ下さい。
(塗装には辛い季節ですけど頑張りましょう(汗))

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「コトブキヤ・ワンダーフェスティバル2010[冬]ご報告」

今回は企画・野内よりコトブキヤ・ワンダーフェスティバル2010[冬]ご報告についてです。

2月7日のホビー業界最大級のイベント、ワンダーフェスティバル2010[冬]がやっと終わりまして一段落のホビー業界といった感じです。
今回は弊社コトブキヤ・ブースの報告をさせていただきます。

まずは前日搬入、今回はコトブキヤとして最大面積のブースです。会社としてはフィギュアをメインに、プラモデルと新規事業(女性向け・スポーツ・一般向け)をサブとする展示でした。
前日ですので当然ガラガラです。前日は緊張します・・・。

そして当日。限定品やイベントもあり終日このような感じでした。弊社ブースへの来場数も過去最多だったのではないでしょうか。

さて、本題のバーチャロンの展示です。人が多すぎてなかなか写真が撮れません。このへん(ベルグドルが目印)です。

既報の通りSAV-07 ベルグドル(Ver.1P)を発表させていただきました。お客様の声を聞くと、
「よくやってくれた!」
「斜め上すぎるw!」
「ミサイルは付くんですか?付くんですよね」
「このCG、OMGハイエンド、PS2版ハイエンドとも違いますね」
(鋭い・・・)
等々、喜びと驚きの熱い声を聞く事が出来ました。

2月下旬発売予定の10/80spについても比較対象としてOMG・テムジン。DNAカラー、RNAカラーのクリアパーツサンプルを展示させていただきました。こちらも撮影していただける方も多く手応えを感じる事が出来ました。

今回も多くのお客様にバーチャロンの展示を見ていただく事が出来ました。有難うございました。今後もコトブキヤ バーチャロン・シリーズのご愛顧の程何卒宜しくお願いします。

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「ベルグドル商品化発表!」

今回は企画・野内よりワンダーフェスティバル2010[冬]についてです。

ワンダーフェスティバル2010[冬]ご来場の皆様有難うございました。

ついにワンフェス会場にてコトブキヤ バーチャロン・シリーズ第8弾「1/100 SAV-07 ベルグドル」の発表をさせていただきました!
詳細については本ブログ、模型誌各誌にて続報を出していきますので何卒宜しくお願いします。

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「ワンフェス会場で次弾アイテム発表!」

今回は企画・野内よりワンフェスについてです。

いよいよ明後日に迫ったワンダーフェスティバル2010[冬]、皆様如何お過ごしでしょうか?
先週のブログでワンフェスについて告知しましたが、ワンフェス会場コトブキヤブース(ブース番号E1)にてコトブキヤバーチャロン・シリーズの次弾のアイテムの発表をする予定です。
今すぐにここで発表したい気満々ですが、明後日は是非コトブキヤブースまでご来場お待ちしております!

ワンダーフェスティバル2010[冬]公式サイトこちら。

コトブキヤ・ワンダーフェスティバル特設サイトはこちら。

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