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「フェイ・イェン・ザ・ナイト 買いに行ったよ!!」

フェイ・イェン・ザ・ナイトを購入すべくコトブキヤ立川店にやってきたセガ 森氏!それを迎えるコトブキヤ 野内です。

森/立川の街もすっかりクリスマス気分だねぇ♪

森/お店も実にメリーな感じだな(意味不明)。さてさて、お目当てのフェイ子ちゃんは、と…。

野/森さん、お疲れさまです。本日は遠路はるばるお越ししだきまして、まことにあり

森/そんなことよりフェイはどこなんだよ!!

野/がとうございます!本日発売のフェイ・イェン・ザ・ナイトはこちらですよ!!

森/よし!オレからオレへのプレゼントだ!!

野/今回、領収書画像はいいんですか?

森/あんまりそういうものはネットに出さない方がいい、という神のお告げがあってな…それはともかく、メリークリスマーース!!

野/他のお客様が見てますが…

森/うん、実はいつも少し恥ずかしいんだが…でもこの喜びをみんなと共有したいんだよ!

野/それはそうですね!…で、森さん、今日この後の打ち合わせの件ですが。

森/そうね~、まぁご飯でも食べつつ、って感じで。

野/忘年会シーズンですからね~。良いお店が見つかるといいんですが。

森/じゃあオレらも忘年会ってことで。

野/何が「じゃあ」なのか分かりませんが…さて、どこに行きましょうかね~。

森/まぁ、適当によろしくぅ♪

というわけで立川の夜の街に消えてゆく、森氏野内でありました…。

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「1/100 RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト(DNA SIDE)メーカー出荷日発表」

今回はコトブキヤ・野内より、お待たせしました「1/100 RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト(DNA SIDE)」メーカー出荷日発表です。

パッケージングついては前回語らせていただきましたので、今回は組み上げ上での注意点になります。
発売前にこの様な記事を書くのは、お客様が「最速ゲット!即素組み!あっ失敗しちゃった(泣)」が無い様防ぎたいといった意図です。
(野内はフェイだけで6回ほど組んでおります。)


まずは脚部です。今回脚部は少女らしい脚線美を再現する為に関節まで左右非対称に作られております。
インスト通りに左右ずつ組んでいただければ問題ないのですが、一度全部切り取ってから・・・となるとかなり大混乱します(しました(泣))。ご注意下さい。


次は右腕の「賢者の妄愛」です。こちらの黄色パーツは薄い成形パーツですので慎重に切り取らないとパーツ側に凹みが出来てしまいますのでご注意下さい。


これはツインテールのパーツでもそうですね。ランナーから大きめにニッパーで切り取ってデザインナイフで調整がお勧めです。


腰スカートの黄色パーツ
。こちらはバリを綺麗に切り取らないと目立ちますのでご注意下さい。


頭部パーツ
はアンダーゲートを一部使っております。綺麗に作って頂く為の成形方法ですが、バリをとり忘れると隙間ができてしまいますのでご注意下さい。

どちらもインスト通りに組み上げていただければ問題はないのですが、早く逢いたいと逸る心も分かります。
あなただけのフェイ・イェン・ザ・ナイトを綺麗に作って頂けると幸いです。

最後にお待ちかねの発売日ですが、「1/100 RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト(DNA SIDE)」のメーカー出荷日は本日12月18日(金)となりますので、土日をはさんで早いところでは21日月曜日には店頭に並んでいる店舗もあるかと思います。(地域によって差がございます)

バーチャロン・ファンのみならずロボ娘好き待望のフェイ・イェン・ザ・ナイトを是非手に入れてください!

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「フェイ・イェン・ザ・ナイトについて、今回も開発担当が色々語ります!」

今回は前回バイパーIIに引き続きコトブキヤ・開発担当青木に開発者視点からのフェイ・イェン・ザ・ナイトについて聞いてみました!

Q1:原型を受け取ったときに思ったこと(開発者として・個人的に)
A:第一印象はロボなのに身体や足のラインなど女の子的な部分が多く、素直にかわいいの一言でした。

Q2:製造分割(パーツ分割)時、特に気をつけた点は?
A:分割では全体のサイズも小さく、関節の強度が心配だった為、手足の分割は出来るだけシンプルに分け、特徴的な頭とスカート部分は、なるべく設定の配色に合わせる様に心がけました。

Q3:製造分割時、大変だった点は?
A:今回頭を悩ませたのは、スカートとテイル・フランジャーの分割でした。
正面に見えるピンク色の部分ですが、デザインでは1パーツになっていますが、さすがに金型で再現する事は出来ず、再現する為に、5パーツに分け組み合わせる事で再現しました。
フランジャーに関しては、展開時に内側に見えるイルミネーション部分は分割必須の箇所だったのですがパーツが薄く、分割に難がありそうな部分でしたが、図面上でパーツの厚みを増す等微調整し、クリアパーツにする事が出来ました。
   
Q4:製造分割的な見所を教えて!
A:今回はサイズも小さく、いつものような設定にあわせた分割をするのが難しかった為、キャラクターのイメージを損わないよう配色になるように心がけました。
例を挙げると、カカトの黄色い楕円形のパーツがあります、これは周りの白い部分と一体パーツにする事は可能でしたが、それをしてしまうと、下半身に黄色い部分が無くなってしまい、組み立てた時に全体的な配色のバランスが悪くなってしまうので、アクセントを入れる意味もあり、あえて分けています。

Q5:テストショット修正中に気をつけた点、大変だった点は?
A:分割の話でも触れていた、スカート、テイル・フランジャー周りの勘合には手を焼きました。
スカートは組み合わせる部品が多く、各パーツで影響しあい、隙間が出来たりしていたので、原因を見つけるのも一苦労でした。
テイル・フランジャーも展開パーツには多数のパーツが組み合わさる部分なので、従来の接続方法ではうまく勘合が作れず、結局クリアパーツにピンを付ける方式に変更しました。

Q6:これから商品を手にする皆さんに何か一言!
A:最近巷で流行のロボ娘ですが、その走りとも言えるこのフェイ・イェン、ゲーム中のヒップアタックや、いつの間にか定番になってしまった女の子座りなど、ロボ娘の魅了を十分に引き出せるキットとなっています。
ぜひ手元に置いていただき、愛でてあげていただければと思っています。

今回も上記以外でも色々苦労をかけさせました・・・。開発の苦労と愛の篭った一品、是非お手にとって見てください!!

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「フェイ・イェン・ザ・ナイト発売直前!パッケージが届いたよ」

今回はコトブキヤ・野内より、「1/100 RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト(DNA SIDE)」パッケージについてです。

ついにフェイ・イェン・ザ・ナイトのパッケージ・サンプルがやってきました。

今回もセガ・森康浩氏の描き下ろしハイエンドCGが目印です。
う~ん、素晴らしい。
コトブキヤ制作の人間からも「この箱絵は今までのコトブキヤプラキットの中でも一番の出来ですよ」と絶賛していました。
(そんな事初めて言われたので吃驚しました。いかにも動き出しそうなカットがツボにきたようです。)

側面の口絵も別レンダリングのCGを描いていただきました。
今回はフェイ・イェンの・・・のようなひかえめな箱の厚みです。
これなら複数個レジに持っていっても安心です!(笑)

側面二面

機体説明とゲーム説明。ゲーム内画像はセガ様に何枚か撮っていただき、コトブキヤサイドで選定しています。
○○といえばコレだよね!が多すぎて毎回選定に苦労します。

反対側は完成品写真とアップカット、素組み画像です。
こちらも製品としてのウリをアピールするカットを考えます。
今回はお座りギミック搭載!、テイル・フランジャー再現!なので選定は楽でした。

箱の中身です。
夢が詰まっております。はい。

ランナー一覧。
思ったより多いです。特にクリアパーツのランナーが大きいですね。テイル・フランジャーの複雑さが分かります。

デカールです。
肩のラインや腹部の黄色ラインがデカールでも再現可能です。

インストです。こちらも描き下ろしのハイエンドCGです。
中のCGも描き下ろしですがこちらはお買い上げの上ご覧ください。

ついに悲願のプラモデル化がされたフェイ・イェン・ザ・ナイト。是非手に入れてください!

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「フェイ・イェン・ザ・ナイト パッケージアートについて」

あなたもセガの森氏と戦ったかもしれませんよ…?

 少しは慣れてきたとはいえ、パッケージアートの製作は毎度頭を悩ませます。商品のパッケージとしてふさわしい絵とはどんなものか…メカであり、とびきりカワイイ14才の女の子であり、剣士でもあるというフェイ・イェン・ザ・ナイト。
まずは頭の中であーでもないこーでもないとイメージをこねくりまわします。イメージをある程度固めたら実際にCGモデルにポーズをとらせてみるのですが、「これはどっちかというとエンジェランのイメージだなぁ…」と思ったりして、収まりのいいポーズが出来てもあっさりボツにしたりして、ちっとも完成形が見えてきません(泣)
と言う訳で、より強固にイメージを固める為に普段使わないフェイでランクマッチに赴いて、あっさり返り討ちにあったり、その強さを再確認したり、敵として対峙する時も「キミはどんなコなんだい?」と愛機アファBで近接戦を挑んで、ヒップアタックを喰らってみたり…でも、あれでとどめを刺されると何だか幸せな気持ちになるから不思議(笑)
そんな風に遊んで…もとい研究して、様々なフェイ・イェン・ザ・ナイトと出合ってイメージを固める事ができました。
対戦して下さったみなさん、ありがとうございます!役に立つなぁ、360版オラタンは(笑)

「やっぱりフェイは元気でなきゃ!」、媚びるのではなく、作ろうのでもなく、何気ない動きの中の一瞬一瞬が自然と輝きを放つような若々しさ。次にどんな行動をとるのか予測不可能。そんな(自分にとっては難しい)テーマを元に今回の絵を作ろうと決めました。
ランクマで出会った、とびきり元気なフェイ。こちらの近接主体の戦いに乗ってくれて、くるくると踊るように近接を打ち合ったかと思えば、遠くから、また近くから迷い無くハートビームを飛ばしてきます。そんな自由奔放なフェイを思い出しながらポーズをつけていきます。今回は、いかにもな決めポーズにしたくなかったので、それもまた自分でハードルを上げてますが、そんなこんなで出来上がったのが今回の絵です。

駆け寄って来ているようにも、ブレーキをかけた時のようにも、これから攻撃にうつるようにも、逃げ出す直前にも見えるような、重心がはっきりしない絵となりましたが、自分では気に入っています。ポイントは足の裏を見せたところです。なんだか、どうしても見せなきゃいけない気がしたのです。あとは意外と胸があるのも密かに強調したいポイントです(笑)
「とん♪」とステップを踏んだ音が聞こえたなら大成功。なにものにも囚われない軽やかさを感じてもらえたら嬉しいです。

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10/80sp・商品化への道~原型完成編~

前回からの続きです。10/80spの原型に秘められた謎とは…?

野/で、森さん!一体どこが違うんですか!?

森/なんだ、覚えてたのか…。

野/当たり前ですよ!もう、気になっておちおちオラタンもプレイしてられませんでしたよ!

森/それはウソだろう(笑)

野/すいません、それはウソです。で、そろそろ教えてもらいたんですが、前回の画像は何が違うってことなんでしょうか?

森/これはね、第一回目の監修時の原型なんだよ。頭と武器はハイエンドCGモデルからリバースコンバートしてもらったけど、その他部分はOMG・テムジンから改造して作られてててね。

野/あ、そうなんですか。自分はてっきり頭と武器も手作業でこちらで原型を起こしたのかと。

森/他の機体の立体出力データにこっそり混ぜといた(笑)

野/ああ…なんか、こう、隙間隙間を狙ってる感じですねぇ…(苦笑)

森/一瞬の隙をつくのも、また10/80spっぽくていいんじゃない?で、頭と武器以外は手作業で、普通に原型を作ってもらったわけだよ。コトブキヤさんの原型部門だったら、この程度の工作はデザイン再現度的には全く心配ないからね。

野/ありがとうございます!…で、ちっとも肝心の話にならないんですが…?

森/まぁ、そうあわてなさんな。それで、まずはこの状態で監修したんだけど、なんか印象が違うなぁ、と思ってね。

野/でも頭と武器はリバコンで、その他部分はテムジンとはディティールが違うくらいなんで、原理的にはハイエンドCGと同じはずですよね?

森/そのはずなんだけど、なんか10/80spにしてはカッコよすぎる、っていうか強すぎる気がしてな。よくよく考えたら、頭と武器以外にも一箇所、決定的かつ地味~にテムジンと違ってる部分があったことを思い出したんだよ!

野/え!どこですか!?自分も3DCGモデラーとして、10/80spとテムジンは相当よく見てたと思うんですが、どこにそんな重大な違いが!?

森/知りたい?

野/はい!

森/どうしよっかな~(笑)

野/…いい加減にしてください…

森/す、スイマセン…(この子、意外とやる時はやるタイプなのかも…)それはねぇ、肩。肩アーマーの長さなんだわ。実は10/80spの方が若干短いんだよ。

野/うわぁ!本当に微妙な差ですねぇ。これ、再現することに意味はあるんでしょうか…?(笑)

森/オレもそう思ったんだけど、実際原型見てて、なんか違うなぁ、と思っちゃったし、そもそもハイエンドCGモデルの時点でそうしたってことは、テムジンと10/80spの差、目に見えるデザイン的な差だけじゃなくて、キャラクターの差を演出する為には絶対必要なことなんだな、ということで修正することにしたわけだよ。で、修正後の画像がこちら。(ポーズがイマイチなのは監修用画像ってことでご勘弁を)

野/なるほど、確かにちょっと弱い、というか全体的に控えめな印象になりましたね。修正前なら、肩アーマー上面はテムジンと共通パーツで済んだんですけど…こうしてまたテムジンとの共通パーツが減ったんですね(笑)でも10/80spとしては完璧になったということで、個人的には嬉しいです!!…あの、腰のフロントアーマーというか、そこもグレーになってますが?

森/あー、そうそう。そこもねぇ、テムジンでは黒いスリットが入るけど10/80spでは埋まってるんだよね。まぁ、これくらいは放っておいても許してもらえるかな?最悪、接着してスリットを埋める為の細い棒だけでもランナーの隅っこに入れられるかな?とか言ってたら、ランナー配置を工夫してくれて、新規パーツにできることになったんだよ。

野/本当に、地味に地味に差がありますねぇ(笑)

森/そういう地味な部分の積み重ねで10/80spの地味なキャラクター性を表現してるんだよ。

野/でも、自分、10/80spにボコボコにやられましたよ…。

森/それは中の人の性能だよ(笑)

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バーチャロン・ブログを振り返ってみて

今回は当サイトについてのお話です。正直、大変な時もありました…。

森/気付けばこのブログも、始めてから一年以上経ってるねぇ。

野/初回が去年の8月26日ですから、もう一年二ヶ月を過ぎてますね。

森/いろいろあったなぁ…。

野/いろいろありましたねぇ…。

森/それはともかく、今回はちょっと毛色を変えて、このブログについて語ってみようかね。

野/何ですか、急に?なんだか嫌な予感を感じるんですが…ま、まさか森さんまで!?

森/何だよ嫌な予感って(笑)別に何も無いから安心なさい。まだまだシリーズは続けなきゃいけないんだからね!

野/そうですか、じゃあ安心します。

森/(意外と素直だな…)野内君はこのコトブキヤ・バーチャロン公式サイトの管理者として、最初から関わってくれてたわけだけど、正直、週二回更新って大変じゃなかった?

野/それを言うなら、森さんの方が大変だったんじゃないんですか?商品の監修はもちろん、今ではパッケージ関連の作業、このブログの原稿の執筆から更新予定の製作まで、何から何までお世話になってしまいまして。それに当然、セガでの業務もされてたんですよね?

森/まぁね、本業に影響の無い範囲で、っていうのがお約束だからね~。基本的にこのブログはサービスだから(笑)

野/コトブキヤとしては大変ありがたいんですが、そうまでしてくれる動機というか、森さんを動かすものは一体なんなんでしょうか?

森/そりゃオレもバーチャロンは大好きだからね!それにハイエンドCGモデルの2/3くらいはオレが作ったんだから、それがプラモになるなら面倒みなきゃね、元原型師だし(笑)。でね、今でこそ360版オラタンが出て、バーチャロンもまた表舞台に出てきた感もあるけど、このプラモデルシリーズが始動した時には正直、一般的には終わった作品と見られても仕方がないような状況だったじゃない?

野/確かに…でも、ずっとプレイしてたり、作品として愛している人もいましたよね、自分もそうですが。

森/そうそう、本当にね、そういう皆さんには感謝してもしきれないくらいにありがたいと思ってるんだ。でも、だからこそ、今になってOMG、オラタンの商品を出すという事の意味を考えたら、普通のプロモーションをしていてはダメだと思ったわけだよ。極論、すごく好きな人以外は買ってくれないんじゃないだろうかと思えるような商品を、メーカーのサイトで「凄いです、最高です」なんて言っててもしょうがないんじゃないかと、ね。

野/確かに、コトブキヤだけでやっていたら、そのようになっていたかもしれませんねぇ。

森/前にも言ったけど、ずっとバーチャロンを愛してくれてる人は身内みたいなものだと思ってるから、そういう人達には商品そのものはもちろんのこと、それにまつわるいろんな出来事もできる限り伝えて、そういう事も楽しんでもらいたい、味のするところは全部食べてもらいたい、と思ってね。

野/こちらの本気、意気込みを見せる、ってことでもありますよね?

森/そうそう。それに、一機でも多くの機体を商品化したいから、「買おうかな、どうしようかな」と思ってくれてる人の背中をちょっと押す事もそうだけど、「自分的には○○○はいらないけど…でも、友達のアイツは○○○使いだったから、アイツなら欲しいって言うかもな。この内容なら完成度は心配ないし、こういうことに注意すればアイツでも組めるだろうし」なんて、プラモを勧めてもらえる事があれば最高だよね。なんでもかんでも「必ず全部買え」とも言えないし。…いや、買ってくれれば嬉しいんだけどね(笑)

野/なるほど~、プラモ+バーチャロンファンの方に、スポークスマンになってもらえれば、って事ですね。

森/まぁ、そうなれば最高に嬉しいな、って事で。なんてったって宣伝費なんか無いんだから(笑)

野/あぁ、最近どこかでも聞いたようなセリフですねぇ…(涙)バーチャロンって、そんなんばっかりですか!?

森/どこにでも、暴走しちゃうような人がいて、そして常に苦労する、それがバーチャロンだ!!

野/(笑)…で、今回のテーマは、こういうことなんでしょうか?

森/まぁ、そんな感じで。

野/最近は週一更新ですが…

森/今では360版オラタンもあるからね~、ここだけで盛り上げなくても大丈夫じゃん?それにちょっとは休ませておくれよ。いよいよ本業も忙しくなってきたし。

野/本業…ですか?

森/深読みしても無駄だよん♪その件についてはノーコメントだからね(笑)

野/う…先手を取られた…。

森/ま、メリハリつけて、これからもやって行こう!

野/はい!!

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